平成29年度 東京三多摩支部大会の報告

投稿日 2017年11月17日
早稲田大学校友会 東京三多摩支部大会に参加して(報告)

 平成29年度の早稲田大学校友会東京三多摩支部大会は、西東京稲門会と小平稲門会を主幹として、11月12日(日曜日)、192名の会員が大隈大講堂に参集し、開催されました。(14:00〜18:45)

 支部大会は、構成員である支部傘下の各稲門会会員相互の交流の場であると同時に、同じ稲門会会員同士の交流の深度化を図る場でもあります。

 大会は、3部構成でしたが、第一部に先立って、早稲田大学マンドリン楽部の演奏がありました。曲目は、マンドリンの定番から懐かしいナンバーまで。20分に亘って、20名の部員が奏でる調べを堪能しました。

 第一部は、神山征二郎監督の作品、「ラストゲーム 最後の早慶戦」の上映で、学徒動員で戦地に赴く早稲田と慶應の野球部員のひたむきな練習の姿、早慶戦を思い出として戦地に持たせてやりたい小泉信三塾長、戦時下で社会から厳しい目で見られている学園を守ろうとして早慶戦の実施に反対する田中穂積総長、その間に入って早慶戦の実現に苦心する飛田穂洲早大野球部顧問のそれぞれの思いが交錯する場面を絶妙のタッチで表現しており、涙を誘うほどの感動を覚えました。
 何度見ても感動するストーリーです。尤も、早稲田のキャンパスで、しかも大隈大講堂で鑑賞するのですから、環境が十分整っているだけに、感情が増幅したのでしょうか。

 第二部の総会では、古賀良郎支部長(西東京稲門会会長)の挨拶があり、「各稲門会の拡大発展を目指し、各稲門会の交流・親睦、大学事業に対する支援などを積極的に展開し、また、共通課題である会員の高齢化に対する方策、若手会員の獲得などについて取り組んでいきたい。」との決意が述べられました。
 続いて、鎌田薫総長から、「早稲田ビジョン150」について、75のプロジェクトを着々と進めており、現在、残す45を推進中との報告がありました。

 第三部は、会場を大隈ガーデンハウスに移し、各稲門会間の交流や同じ稲門会会員同士の交歓も活発で、同好会の連携など話が弾んだ様子も垣間見ることができました。最後に、チアガールを交えた応援部のもと、応援歌「紺碧の空」に続き、全員で肩を組んで「早稲田の栄光」を、そして校歌を歌いあげてお開きとなりました。(生川記)

日野稲門会からの参加者<敬称略>
 小笠原 豊(会長)、上田 実、大田吉彦、加藤義人、阪本昭夫、田俊雄、 高橋敏夫、生川 博、村山友宏の9名

 





写真提供 高橋 生川