第82回日野稲門会ハイキング同好会(報告)

投稿日 2018年3月19日

第82回日野稲門会ハイキング同好会(報告)

1.実施日  平成30年3月15日(木曜日)

2.行き先  石老山

3.リーダー 生川 博/サブリーダー 高橋敏夫

4.参加者  北川賢治、田俊雄、高橋敏夫、生川 博、野尻明美、松島正明、 南 正隆 (敬称略 以上7名)

5.概 要
≪参加者≫
参加予定者は、一時10名を超えていたものの、当日は、諸事情から7名となりました。
≪天候≫
  前日の天気予報では、麓で登山開始時12℃、下山時21℃とのことで驚きましたが、標高による気温差と薄雲が幸いし、加えて、途中何度も衣類調整や水分補給の休憩を取ることで、歩行にそれほどの負担もなく終えることができました。
≪コースの概要≫
  (相模湖駅前(バス)=)石老山入口(8:45出発)―顕鏡寺門前―融合平展望台―石老山―大明神展望台―プレジャーフォレスト前(14:15到着)(=(バス)相模湖駅前)         (歩程7.1km、標高差497m)
 
  石老山は、相模湖南岸のどっしりとした702mの山である。コースの前半は、古刹顕鏡寺への表参道のいくつもの大きな奇岩を見ながら登るも、足元は大きな礫岩の登山道で、ステップも足が上がらず苦労した箇所も多々あった。蛇木杉や大イチョウのあるお寺を後に、又も奇岩を見ながら、相模湖を一望できる融合平に着いた。ここからは、尾根道となり、緩急を繰り返しての山歩きを体感した。
  石老山頂上は広く、丹沢の山並みが近くに眺められ、富士山も顔を出す。生憎、遠くの南アルプスの峰々は、薄雲に遮られて姿はなかった。前半の疲れを癒すには格好の場所であった。
  コースの後半は、暫く緩やかなアップダウンを繰り返しながら下山し、大明神展望台に到着した。途中、樹林の中に芽吹きの一団があり、春の訪れを待っているように感じた。ここから先は沢筋に沿って下る。岩また岩の連続で、滑りやすい急な下りのコースであった。
  時に後ろを振り返ると、一定の間隔を置き、危険への注意力を集中して歩くメンバーの姿が目に入り、山の自然と登山者が調和した動画のように素晴らしく感じました。
≪歩行時間と所要時間≫
  歩行時間は、3時間5分前後で、ガイドブックや地元行政の標準コースタイム3時間30分を下回ったようです。
  一方、所要時間は、約5時間30分で、途中、小休止と大休止を細目に取り、何と合わせて2時間20分超(総会を含む)となりました。
  参加者の皆さんは、快い疲れを感じつつ下山できたものと推察しました。
≪反省会・懇親会≫
  兎に角、盛り上がりました。相模湖駅前のお店で、何と2時間半の談笑に及びました。このことを反省するべきだったでしょうか。この礫岩の山に挑戦して、皆さんが難無くクリアーし、顔に達成感が浮き出ているようで、楽しいひと時でした。
≪最後に≫
 自然との触れ合い、人と人との交わりを満喫できた山歩きであったと確かめながら、帰途につきました。                                 
                                          (生川 博 記)

              
                                                      以 上

集合写真は生川 博

スケッチは野尻明美氏
 
本日の軌跡(南 正隆氏)  

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